隣家のお母さんでおっきくなりましたは、ピンク太郎氏によるエロ漫画作品です。
お隣同士の深野家と神田家の仲がいつの間にか深まり、お風呂やお泊りが頻繁に行われるようになります。
物語の主人公である涼真くんは、お風呂でお隣のお母さんに背中を洗ってもらっているうちにおちんちんがおっきくなってしまい、お尻を盗み見たりとイタズラをしてしまいます。
お隣のお母さんは涼真くんの行動に可愛らしさを感じつつも、我慢していましたが、ある日、涼真くんが後ろから抱きついてくると、もう我慢できずに脱衣所で彼のアレを食べてしまいます。
初めてイかせたことで興奮するお隣のお母さん。
しかし、本番は絶対にダメだと思いつつも、頭ではわかっているものの、どうなってしまうのでしょうか。
このエロ漫画では、お母さんの体の描写が秀逸で、お腹周りやお尻のふくよかさが絵から伝わってきて立体感があり、読者を興奮させます。
また、涼真くんのもじもじしている様子やリアル感もあり、現実にありそうなシーンとして読者の想像力をかきたてます。
絵の画風も読者の好みに合ったもので、肌の質感などがエロく描かれています。
この作品は、大人の女性にイタズラされたいという願望をかなえてくれる、実用的なエロ漫画としておすすめです。