「絶頂リフレ-駅前の性感マッサージ店で◯◯になっちゃう女の子の話-」は、押しに弱く、なんでも言う事を聞いてしまう性格の主人公「音無花(おとなしはな)」(26歳/OL)が、酔った勢いで予約した「性感マッサージ」に行ってしまい、驚きの経験をするお話です。
この作品は、性感マッサージ店でのリアルな体験を通じて、主人公が新しい世界に触れ、さまざまな刺激や快感を味わう様子を描いています。
施術するのは女性の施術師ですが、アシスタントには屈強な男性もいます。
マッサージという名の性行為に主人公は初めて体験する絶頂を何度も体感し、新たな快感に酔いしれていくのです。
使用される器具にはローターやバイブ、電マなどがあり、施術の内容は連続絶頂、クリ責め、フェラ、アナル、道具による2穴、生挿入、中出し、貝合わせなど多彩です。
この作品は、シンプルなマッサージから始まり、怒涛の盛り上がりを見せた後にもとめどなく訪れる激シコシーンが最高です。
倦怠感を感じさせないボリューミーな展開は、読者を飽きさせません。
主人公の女の子がひたすら気持ちよくさせられる様子はとてもかわいく、ほっそりした体には程よく脂肪が乗っていて、マッチョな男性の腕に沈む絵面はわくわくします。
作者は「女の子が嫌なことをしない」と断言しており、激しいプレイにも関わらずケアが手厚く、安心して読み進められると評価されています。
主人公がお漏らしするシーンもありますが、無理のない方法で水分補給をする様子が描かれており、読者に喜びを与えます。
また、メインの施術師は美人でありながらも、主人公には優しく柔らかな態度で接し、施術助手の竿役マッチョに対しては冷たいほどの緊張感があり、その温度差にゾクゾクします。
最後に差し掛かる終盤では、施術師の余裕が消えてゆく様子が特に良く描かれており、主人公の女の子にぎゅうぎゅう抱きつかれながら全身を震わせる姿は、強者の哀愁を感じさせます。
「絶頂リフレ-駅前の性感マッサージ店で◯◯になっちゃう女の子の話-」は、美しい絵と緻密なストーリー展開が特徴であり、読者を魅了します。
女の子がかわいく、エロく、かつ優しさも感じられる作品です。
是非一読してみてください。